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iPadから試すテスト

どうも今出先でiPadしか手元にない状態ですが個人開発を進められないか、いじっていたところまぁまぁ簡単にできそうなことが判明したのでテストです。

これはiPadのブラウザ上でGitHubを開きro1.devのリポジトリのコードスペース(?)上で開いてます。

vscodeっぽいwebのGUI上でNext.jsのローカルを起動できました。どうやらあらかじめリポジトリ内の package.json をよしなに解釈して必要なnodeやらyarnとか使える状態にしてくれてるっぽい(?)

ターミナルもvscodeの感覚でいじれてgit操作もできそうな雰囲気です。

すご柴。

このリポジトリではsupabaseにも接続してたりするのですがどうやらそれもできてるっぽいです。しかし、コードスペースで起動するlocalの鯖はlocalhost:3000ではなく https://***.app.github.dev のような形式になっているため、ホストを参照しているようなアプリケーションのコードは一部動かすには修正が必要そうでした

とは言っても例えばこのブログのようにマークダウンファイルをgitでpushして入稿するだけとか、フロントだけの追加・改修なら今すぐにでもできそうなことがわかったので結構良さげかもってなりました。

結論

ブラウザが使えることとインターネットへの接続が可能でさえあればどこでもタブレット端末で個人開発レベルならできてしまう柴。

まぁできるってだけなので真面目にガッツリ取り組むにはPCが欲しい気もしますが。。。

例えば、微妙ポイントとしてはエディタで毎回クラウド見に行ってそうで別タブ開いたりするたびに再ロードが走ってスムーズな感じとは言えないかもですね。。。

あとシンプルに自分がタブレットのキーボード操作にまだそこまで慣れていないのでスピードがあんまり出ないかも。。。

あと外出る時にクソデカPC持って行かなくても良さそうなのはでかいかも

iPadならカバーさえつけとけばいいだろ感があります。あと安いので外で雑にブログ更新だけとかにはいいのかも。

また、もう使っていないprismaのせいで一部エラー出てたので昔yarn devでついでに走らせていたprisma関連のコマンドは消し去りました

追記

コパイロットは使えないっぽい。。。?(´;ω;`)

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