個人開発において、一プロダクトが当たらないと話にならないため、まずは当てる必要がある。一発当ててから、ようやく話が始まる。
そのため、始まっていない場合はまず当てることを最優先とする。
そして当てるためには「当てる」を定義する必要がある。
「当たってる」状態について、人によるが管理人は年収 100 万/年と定義している。
根拠としては売上の 10 倍で売却できると仮定するとそのプロダクトは 1000 万の価値があると見做せるため。また、そうでなくても資産運用を年利 3%で行った結果とするならば、100 万/年のプロダクトは 3333 万円相当の運用資産と見做せるため。
ちなみにぼくは今この、まだ始まっていない時点です。。。
そして当てるためには何をするべきか
バットを振りまくる
これに尽きると思います。
スマートに狙って当てることができるのは相当賢い人です。私はそうではないので、まぐれで、たまたま当たるのを待つしかないのです。
そして当てるために一定の定量目標を設定します
月、一本何かしらプロダクトをリリースする
としています。