こんにちは、今回はフシギバナexをコンセプトとしたデッキレシピとその使い方について紹介します。
デッキレシピ
カード名 | 枚数 |
---|---|
フシギバナex | 2 |
フシギソウ | 2 |
フシギダネ | 2 |
バタフリー | 1 |
トランセル | 1 |
キャタピー | 1 |
ニャース | 1 |
博士の研究 | 2 |
モンスターボール | 2 |
エリカ | 2 |
スピーダー | 2 |
きずぐすり | 2 |
立ち回り方、動かし方
基本的にフシギバナexをバトル場に置きひたすらにジャイアントブルームを連打、ベンチのバタフリーに回復役に徹してもらい相手を詰ませるのが最終的なゴール。
それ以外のカードは全てそのゴールへ向かうために有効なツール。
特に序盤はニャースのネコにこばんを積極的に使って手札を活性化させたい。
可能であれば2回以上ネコにこばんを使うことで博士一回分以上のアドバンテージをとっていきたい。モンスターボールや博士の研究をサーチするためにとにかくネコにこばん。
ニャースがやられてもフシギバナexが育ちきっていない場合はフシギダネ1匹を犠牲にしてでもフシギバナexを育成し切るしか勝ちパターンが存在しないのが弱点であある。
また、もしもニャースが引けない場合は序盤にキャタピーでともだちをさがすを使いフシギバナ系統をサーチしてくるのもあり。しかしキャタピーもベンチ役として必須級なので倒されてはいけない。出しても1ターンだけ。次の自分のターンにはベンチに逃げて温存するべき。
うまく回せればそこらへんの弱点である炎デッキにも勝ち得ることもある。唯一厳しいのはフシギバナexを一撃で倒せるリザードンexくらい。それ以外に対しては圧倒的な耐久・回復力を持って詰ませることが可能。また、相手プレイヤーのナツメには要注意。縦として出せるように育成しきれなそうでもフシギダネは二体ベンチに出しておきたい。