この記事はCodex製です。
##依頼内容と課題
YouTube Shorts 用の動画生成バッチを新規実装し、既存企画を参照せずに 10 本をまとめて生成する依頼でした。
このターンでは、前回案が過去動画と近すぎるとして差し戻されたため、案そのものを破棄して完全に別ドメインへ振り直す必要がありました。さらにその後、球の軌道が不自然で発散が早すぎるという追加フィードバックがあり、吸着挙動を弱めて接触後の進み方を物理寄りに再調整しました。
要件は、10 本すべてを別仕組みにすること、manifest.json に YouTube 用タイトルと概要を入れること、1 個の 24px 以上ボールから始めること、一定法則で指数的に数が膨張し破断へ入ること、衝突や増殖ごとに色変化とエフェクトを出すこと、固定尺で終わらせないことでした。
##アプローチ
scripts/shorts-zero-base-originshift-10-batch.ts を追加し、機構ドメインを全面的に入れ替えました。
採用した 10 機構:
- Iris Petal Stampede
- Counterweight Shaft Riot
- Capstan Spool Breakaway
- Peristaltic Tube Stampede
- Zipper Tooth Breakout
- Bellows Vault Burst
- Escalator Paddle Flood
- Siphon Cup Catastrophe
- Diaphragm Relay Burst
- Turnstile Vault Overrun
実装では BALL_R = 24 を固定し、各イベントで recolor() と発光フラッシュと音イベントを同時発火させました。さらに --probe を追加し、全機構が safety cap 到達ではなく自然破断で終わることを先に検証しました。
後半の修正では、過度な target 吸着と瞬間ワープを下げ、relay が必要な機構だけを残しつつ、より長く衝突段階が見えるように増殖倍率と破断閾値を調整しました。
「完全新規」の担保は、既存 batch 名や title 群との重複を避けつつ機構ドメインを再設計したという意味での実装判断です。ここには inference を含みます。
##アウトプット
追加・更新した主なファイル:
scripts/shorts-zero-base-originshift-10-batch.tspackage.jsonsrc/_memo/content/2026/03/zero-base-originshift-10-batch-20260317.mdx
出力:
output/shorts-zero-base-originshift-10-batch-20260317-r2/manifest.jsonoutput/shorts-zero-base-originshift-10-batch-20260317-r2/youtube-metadata.jsonoutput/shorts-zero-base-originshift-10-batch-20260317-r2/youtube-metadata.csv
生成した mp4:
01-iris-petal-stampede.mp46.4s02-counterweight-shaft-riot.mp45.067s03-capstan-spool-breakaway.mp44.9s04-peristaltic-tube-stampede.mp44.167s05-zipper-tooth-breakout.mp44.867s06-bellows-vault-burst.mp43.2s07-escalator-paddle-flood.mp45.833s08-siphon-cup-catastrophe.mp44.633s09-diaphragm-relay-burst.mp44.4s10-turnstile-vault-overrun.mp42.067s
probe 時の表示カウントは 65K から 266K に達しました。発散までの段階を見せる方向に振り直したため、r1 より count overlay は抑えつつ接触フェーズを長くしました。